カードゲームをする親子
  • 子育て
Date:2022/06/02

親子で楽しめるボードゲームおすすめ10選!

ボードゲームを親子で行うことで楽しい時間を共有でき、親子の絆が強まります。
思考力や記憶力など頭をたくさん使うボードゲームも多く、子供の能力開発にも役立つので一石二鳥。
子供は遊び感覚で、楽しみながらゲームに取り組んでいると、自然と能力が開発されていきます。

この記事では世界的に人気を博している、高品質なボードゲームをご紹介します。
ぜひ子供とのおうち時間や、教育の参考にしてみてください。
 

親子で楽しめるボードゲームの選び方

ボードゲームをする親子
まずは、簡単に親子で楽しめるボードゲームの選び方をご紹介していきます。

ゲームを購入する際に、チェックして欲しいポイントは以下です。
ポイントを押さえ子供にあったゲームを選びましょう。

対象年齢

まず確認したいのは対象年齢です。
対象年齢ではないゲームを選ぶとルールが難しすぎたり、逆に簡単すぎたりして、せっかくボードゲームのカードセットなどを買っても遊ばなくなる可能性もあります。

遊べる人数

1度のプレイで遊べる人数を確認しましょう。
兄弟で1人だけゲームに参加できないというような状況は避けたいものですね。

また、目的に合わせてプレイ人数を選ぶこともできます。
親子2人でのコミュニケーションの時間を作るならペアで行うゲームがおすすめですし、家族全員や兄弟同士でも楽しみたいのであれば、3〜5名など数人で行うゲームをチョイスしましょう。

プレイ時間

あまり長いプレイ時間のものだと子供の集中力が切れてしまいます。
子供の年齢や性格などに合わせて、ちょうどいいプレイ時間のゲームを選びましょう。
 

親子で楽しめるボードゲームおすすめ10選

それでは、親子で楽しめるボードゲーム10選をご紹介します。
遊び方やルールの他に、対象年齢やプレイ人数も合わせてチェックしてください。
 

① ドブル!

ドブル!
出典:Amazon

2009年にフランスで発売され、アメリカでは『Spot It! 』と言う名前で大ヒットしたボードゲームです。世界中で30万個以上も売れているベストセラーです。

円形のカードに50種類以上あるイラストの中から、8つだけイラストが描かれています。カードを2枚手にとると共通する絵柄が必ず1つだけ入っている、不思議なゲームです。

違いに気づく力や観察力は、物事を学ぶ上で重要な力となります。
違いに気づいたり、観察をし変化に気づいたりすることで、子供は疑問を持つようになります。問いを持つことは学びの第一歩です。

とてもシンプルながら、大人から子供まで楽しめる奥深いゲームです。

対象年齢 6歳以上
遊べる人数 2〜8人
プレイ時間 15分
効果 集中力向上、観察力向上
難易度
こんな人におすすめ ・子供の学びに関する初期の能力を伸ばしたい人
・大人数でゲームを楽しみたい人

 

② ハリガリ


出典:Amazon

ドイツのアミーゴ社から発売されている『Halli Galli』は、場の条件がそろったらすばやくベルを鳴らしカードを手に入れる、早いもの勝ちなボードゲームです。
カードにはバナナやイチゴなど様々な果物が、2〜5個描かれています。カードを1枚ずつテーブルに出していき、同じフルーツが5個出揃ったらベルを鳴らしてください。
通常版の他に、日本語版や子供向けのものも販売されています。

簡単なルールで手軽に楽しめつつ、瞬間勝負で真剣になったり、うっかりミスで笑えたりする楽しいボードゲームとなっています。子供は足し算の勉強にもなります。

お手つきで鳴らしてしまうと、ペナルティとして自分の山札から他の全員に1枚ずつカードを渡さなくてはいけません。素早さだけでなく、正確さも大切です。
自分のカードが完全になくなってしまいゲームから脱落。崖っぷちの緊張感が味わえます。

大人も思わず熱くなってしまうゲームなので、親子で思い切り楽しめます。

対象年齢 6歳以上
遊べる人数 2〜6人
プレイ時間 10分前後
効果 集中力の向上、忍耐の練習、社会的マナーの習得、EQの開発
難易度
こんな人におすすめ ・総合的に子供の能力を鍛えたい人
・大人も楽しめるボードゲームが欲しい人

 

③ おばけキャッチ ジュニア


出典:Amazon

おばけ・ぶた・ひよこ・かえるの4つのコマと、55枚のカードを使い遊ぶゲームです。
裏返したカードの山をテーブルの真ん中に置き、1枚づつめくっていきます。
めくったカードに描かれている動物と一致するコマを掴みます。
いち早くコマを掴んだ人にめくったカードが与えられ、1番カードを多くゲットできた人が勝利です。

カード1枚につき掴めるコマは1つとは限りません。
集中力や瞬発力、判断力が鍛えられるゲームです。

『おばけキャッチ』というボードゲームもあり、対象年齢は8歳以上。『おばけキャッチ ジュニア』よりも少し複雑なゲームとなっています。
子供の年齢や能力に合わせて難度をあげてもいいかも知れません。

対象年齢 4歳以上
遊べる人数 2〜6人
プレイ時間 15分
効果 瞬発力、判断力
難易度
こんな人におすすめ ・瞬発力を鍛えたい人
・とっさの判断力を鍛えたい人

 

④ アクエリアス


出典:Amazon

このボードゲームでは「大地」「空気」「炎」「水」「宇宙」の5つの元素の絵柄がいろいろな組合せで描かれているカードを使います。
1人1人担当する元素を決め、それは他のプレイヤーには教えません。
自分が担当する元素の書かれたカードを7枚並べることができたら勝利です。
ただ7枚カードを並べればいいのではなく、カードを並べた際に絵柄が繋がっていなくてはいけません。

カードには、他のプレイヤーの完成を阻止できる行動カードと言うものも含まれています。

戦略と駆け引きと運の要素がほどよくブレンドされた、子供から大人まで楽しくプレイできる絵合わせカードゲームです。
また、小さな子供には、7連結ではなく6連結にするなどハンデをつけることもできます。

カラフルなカードの絵柄にも注目してみてください。

対象年齢 5歳以上
遊べる人数 2〜5人
プレイ時間 20分前後
効果 戦略性、色彩感覚
難易度 ★★★
こんな人におすすめ ・大人も楽しめるボードゲームが欲しい人

 

⑤ キャプテン・リノ


出典:Amazon

ドイツのメーカーから発売されているこのボードゲームは、カードを積み上げ塔を作るという少し変わった遊び方をするボードゲームです。
カードはそのまま使う屋根カードと、くの字に折り曲げて使う壁カードの2種類があります。

パッケージにも描かれているキャラクター「リノ」のカードが出てきた時は、そのカードの上にリノのコマを置かなくてはいけません。
その他に、「順番を逆にする」「もう1枚カードを出せる」などの効果を持つカードもあります。

シンプルなゲームですが、少しのズレで塔が倒れてしまうことがあるため、集中力が鍛えられます。

対象年齢 5歳以上
遊べる人数 2〜5人
プレイ時間 5〜15分
効果 集中力向上、戦略性
難易度 ★★
こんな人におすすめ ・少し変わったボードゲームが欲しい人

 

⑥ UNO


出典:Amazon“>Amazon

トランプゲームを遊びやすく改良したカードゲームです。現在UNOは、バービー人形の販売で有名なマテル社により販売され、1971年に誕生して以来、世界中で多くの人に愛され続けています。

数字と簡単なルールがわかるようになったら、おうち遊びにUNOを取り入れて親子の時間を楽しみましょう。
ルールを自分でカスタマイズできるのも魅力です。
子供の年齢に合わせた遊び方が可能で、3歳からプレイできます。

UNOのカードは様々な種類が発売されており、子供に人気のキャラクターが描かれたカードもあります。

対象年齢 7歳以上
遊べる人数 2〜10人
プレイ時間 10分
効果 理解力、思考力、忍耐力
難易度 ★★★
こんな人におすすめ ・子供に数字の勉強をさせたい人
・家族全員で楽しめるボードゲームが欲しい人

 

⑦ ナンジャモンジャ・ミドリ


出典:Amazon

カードには様々なモンスターのような謎生物・ナンジャモンジャ族の絵が描かれています。
初めて見る絵柄の生物には名前を付け、2度目以降そのカードが出てきたら付けた名前をいいます。
1番初めに付けた名前を忘れずに言えたプレイヤーに、これまでめくったカード全てが渡されます。より多くのカードを得たプレイヤーが勝利です。

ゲームを通して「そんな名前つけるんだ!」と子供の想像力やクリエイティビティに触れることもできます。
簡単なルールで誰でも楽しめるゲームですが、大人から子供まで盛り上がるボードゲームです。

ナンジャモンジャには『ナンジャモンジャ シロ』もあり、『ナンジャモンジャ ミドリ』とは異なるイラストが描かれています。2つを組み合わせることで、ゲームの難易度がUPします。

また、カードに描かれているナンジャモンジャ族はどれもカラフルで可愛らしいので注目してみてください。

対象年齢 4歳以上
遊べる人数 2〜6人
プレイ時間 15分
効果 集中力向上、記憶力向上、クリエイティビティの向上
難易度 ★★
こんな人におすすめ ・ルールが簡単なゲームが欲しい人

 

⑧ そっとおやすみ


出典:Amazon

2005年に発売後すぐに絶版となり、「知る人ぞ知る秀作」として1部ではプレミアが付くほどの人気を博したボードゲーム『そっとおやすみ』。

隣の人に1枚ずつ手持ちのカードを渡していきます。同じ絵柄のカードを4枚集めることを目指すゲームです。同じ絵柄が4枚集まったらそっとカードを伏せます。

誰かがカードを伏せたら、他のプレイヤーは4枚同じ絵柄のカードが揃っていなくてもカードを伏せなくてはいけません。
カードを伏せるのが1番遅かった人は「おねむちゃんカード」を受け取ります。
最後に手元にあるおねむちゃんカードが1番少ない人が勝ちです。

子供向けの可愛らしい絵柄のカードを用いますが、大人同士で行うと心理戦が始まるスリリングなゲームでもあります。

対象年齢 5歳以上
遊べる人数 3〜7人
プレイ時間 15分
効果 戦略性を鍛える、心理戦
難易度 ★★
こんな人におすすめ ・心理戦のゲームがしたい人
・戦略性を高めたい人

 

⑨ ゴブレット・ゴブラーズ


出典:Amazon

縦横3×3の9マスのうち、縦、横、斜めに自分のコマを3つ並べられれば勝利です。基本的なルールは、○×ゲームと同じです。

しかし、このゲームでは、小さいコマの上から被せることのできる大きなコマがあり、相手のマスを横取りすることができます。また、大コマは被せた後に、動かすこともできます。
しかし動かした際、下から出てきた相手のコマが縦、横、斜めに揃ってしまうとアウトです。

いつ大きなコマを使うか戦略を立てたり、どこに相手のコマがあったか覚えておく必要があったりと頭を使うボードゲームとなっています。

ペアで行うゲームなので、親子2人だけの時間を楽しめます。

対象年齢 5歳以上
遊べる人数 2人
プレイ時間 5分
効果 集中力向上、記憶力向上、思考力の強化
難易度 ★★★
こんな人におすすめ ・2人だけで遊ぶゲームが欲しい人
・多方面から頭を動かすゲームがしたい人

 

⑩ モノポリー ジュニア


出典:Amazon

1935年に発売された傑作ボードゲームです。
「モノポリー」とは主に、企業が商品やサービスの供給を完全に支配している状態を指し「独占」「独売」という意味を持ちます。

ボードゲームの『モノポリー』は基本的に『すごろく』で、不動産を扱うシミュレーションゲーム的な要素が強いものです。

子供向けの『モノポリー ジュニア』ではペットショップやキャンディー屋さん、ゲームセンターなど、子供にもわかりやすい不動産売買シミュレーションゲームとなっています。

対象年齢 5歳以上
遊べる人数 2〜8人(最適は5人)
プレイ時間 5〜15分
効果 駆け引き
難易度 ★★
こんな人におすすめ ・ゲームを通して人生設計の大切さを子供に教えたい人
・駆け引きが必要なゲームをしたい人

 

まとめ

カードゲームをする親子
ボードゲームを行うことで、楽しみながらも子供の能力を伸ばすことができます。
『モノポリー』は、世界の有名経営者たちが幼少期に楽しんでいたことでも有名です。

親子で楽しい時間の共有ができ、コミュニケーションのきっかけになるので、ぜひボードゲームは取り入れたいものです。

今回ご紹介したボードゲームはバラエティ豊か。
どんなボードゲームに興味を示すかで、子供の適性をみるのもいいですね。


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