除菌スプレーをクロスに吹きかける女性
  • ヘルスケア
Date:2021/10/31

おすすめ除菌スプレーランキング|用途に合わせたスプレーの選び方も解説

近年世界中でCOVID-19の流行しており、感染者が増えたり減ったりをしつつもいまだに終息していない状況が続いていることから、感染症の対策への関心が高まってきています。
感染症の対策としては3密を避けることや、マスクを着用すること、こまめに手指を消毒したり手洗いをするのももちろん重要です。

しかし、案外忘れがちなのが家の中で過ごしているときの対策です。
家で過ごしているときに外から持ち込んだウイルスに感染しないように家の中を除菌することも重要です。
そこで今回は除菌に関する基礎知識と用途に合わせたスプレーの選び方について解説しておすすめの”除菌スプレー”をご紹介します。
 

除菌スプレーを選ぶ際のチェックポイント

除菌スプレーを選ぶ際のチェックポイント
出典:厚生労働省 消毒や除菌効果をうたう商品は、目的に合ったものを、正しく選びましょう
まず除菌スプレーを選ぶ際のチェックポイントには

  • ・使用方法
  • ・有効成分
  • ・濃度
  • ・使用期限

の4つの点をチェックするようにと厚生労働省が発表しています。
また、こまめな手洗い、テーブル・ドアノブなどの除菌も重要です。
なお、人がいる環境に、消毒や除菌効果を謳う商品を空間噴霧して使用することは、眼、皮膚への付着や吸入による健康影響のおそれがあることから推奨されていません。
 

除菌スプレーの種類

除菌スプレーの容器3種類
次に除菌スプレーにはどんな種類があるのかについて簡単に見ていきましょう。
 

●基本的な細菌・ウイルス対策”アルコールスプレー”

多くの人が思い浮かべる除菌成分であるアルコール。
最も多く使われていて医療現場でも使われています。
比較的安全に使える成分で除菌力も高いという特徴があります。
また、揮発性で成分が残りにくいということもあり、キッチン用品の除菌などにも活躍します。
オールマイティに使える除菌スプレーと言えます。

注意点としては濃度70%程度が除菌力を発揮するのに必要なため、水に濡れた部分にスプレーすると薄まってしまい効果がでないことや、アルコール過敏の可能性があること、アクリル製品にスプレーすると白濁したり割れたりするなどが挙げられます。
また、ノロウイルスなど一部使用できないものがあります。
 

●ノロウイルスにも有効”次亜塩素酸ナトリウム”

次亜塩素酸ナトリウムはアルコールでは十分に取り除くことができないようなノロウイルスやロタウイルスにも有効です。
また、家庭環境に存在する様々な細菌にも幅広く対応可能です。
子供のおむつなどの便のついているものや、吐物のついたものを消毒するのに有効です。

注意点としては刺激性が強い点があります。また酸性の強い洗剤を混ぜると有毒ガスが発生するので注意する必要があります。
濃度が高く作用させる時間が長いほどノロウイルスに対して有効ですが反面腐食作用や漂白作用が強くなるので消毒するものの材質などを確認して注意しながら使う必要があります。
 

●安全性と除菌性能を両立した次世代の除菌剤”PHMB”

PHMBはポリヘキサメチレンビグアナイドという物質の略称です。
多くのウイルスに対して有効であることがわかっています。
さらに無刺激で人体に対する安全性も高いことから、確実に除菌をしてかつ体に触れるものであるコンタクトレンズの洗浄液やウェットティッシュに使用されています。
水の中に入れても除菌力が落ちないので、プールの水などの消毒にも使われています。
PHMBは様々な用途に柔軟に対応できるというところです。
 

おすすめ除菌スプレー6選

様々な商品が出ている除菌スプレーですがどんな製品を選ぶのがよいのでしょうか。
おすすめの除菌スプレーをランキング形式でご紹介します!
 

おすすめ 除菌スプレー第1位:KINTOL™(キントル)除菌・抗菌スプレー

KINTOL™除菌スプレー
出典:楽天
内容量 480ml
除菌成分 ポリヘキサメチレンビグアナイド(PHMB)・コッコミクサ(藻類由来成分)
特徴 無臭・無刺激、お子さまのおもちゃにも使用可能

>>KINTOL™除菌・抗菌スプレーの商品紹介はこちらから:株式会社HONGO

次世代の除菌成分であるPHMBを配合した除菌スプレーです。
PHMBの特徴はなんといっても無臭・無刺激で人体への安全性が高いことです。
それでいて多くの細菌やウイルスに対応する除菌性能の高さを供えています。
赤ちゃんやお子さまの触れるものでも安心して消毒できます。
また、腐食性もないので他の除菌スプレーでは使えない金属やアクリルの消毒をすることもできます。
水に濡れた場所でも除菌性能を落とさずに使用できるという点も優れています。
総合的に最もおすすめできるのがPHMBの除菌スプレーです。

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おすすめ 除菌スプレー第2位:ドーバー パストリーゼ77

ドーパー パストリーゼ77
出典:楽天
内容量 500ml
除菌成分 発酵アルコール、緑茶抽出物、乳酸ナトリウム、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、精製水
特徴 食品にも使用可能

>>ドーバー パストリーゼ77の商品紹介はこちらから:ドーバー酒造株式会社

77%と有効な濃度をしっかりと確保したアルコールスプレーです。
製造会社はドーパー酒造でその名の通り、お酒を作っている会社です。
アルコールによる除菌とカテキンによる抗菌作用で様々な細菌やウイルスから私たちを守ってくれます。
酒造用の純粋を利用したスプレーであり、キッチン周りや歯ブラシなどの消毒に活躍します、さらに公式ホームページでは食べ物の消毒にも使えるということが明記されています、お餅やパンなどのカビ防止、弁当など鮮度を維持する必要のある食品に直接噴霧することができるのです。
食品であるお酒を作る酒造メーカーがこだわって作ったアルコールスプレーです。

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おすすめ 除菌スプレー第3位:キレイキレイ除菌・ウイルス除去*スプレー

キレイキレイ 除菌・ウイルス除去スプレー
出典:楽天
内容量 280ml
除菌成分 除菌剤、消臭剤、香料、エタノール
特徴 99%の除菌効果、衣類・プラスチック類にも使用可能

>>キレイキレイ除菌・ウイルス除去*スプレーの商品紹介はこちらから:LION

エタノールをメインの有効成分としたスプレーです。身の回りのものにスプレーすることで99%の細菌、ウイルスを除去することができます。
アルコールを含むスプレーではありますが、アルコールの匂いが強いということはなく、多少匂いを感じる程度ですぐににおいは消えます。
様々なところに気軽に使うことができるアルコールスプレーとして活躍してくれます。
衣類などの布類にしようすることで消臭効果も発揮してくれますので、帰宅した際にウイルスを持ち込まないようにするのと同時に消臭もしてしまう、といった使い方がおすすめです。
また、抗菌機能もあり、スプレーした場所の菌の増殖を24時間程度の間抑えることができます。

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おすすめ 除菌スプレー第4位:ノロキラーS

出典:Amazon
内容量 400ml
除菌成分 次亜塩素酸ナトリウム(食品添加物)、水
特徴 調理器具やお子さまのおもちゃにも使用可能

>>ノロキラーSの商品紹介はこちらから:インターコスメ株式会社

食品加工工場や病院などの厳しい衛生管理が必要になる現場で培われた技術をもとに開発された次亜塩素酸水の除菌スプレーです。
よく次亜塩素酸ナトリウムと混同されますが別のものでこちらは食塩水、塩酸を電気分解した水溶液で、低刺激性です。
食品の消毒や物品の消毒にも使われています。
弱酸性で皮膚に優しく、食品添加物としても幅広く使われています。

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おすすめ 除菌スプレー第5位:ライオン ハイアルコールスプレー

ライオン ハイアルコールスプレー
出典:楽天
内容量 1L
除菌成分 エタノール、クエン酸、クエン酸ナトリウム、精製水
特徴 食品・調理器具にも使用可能

>>ハイアルコールスプレーの商品紹介はこちらから:ライオンハイジーン株式会社

業務用で1Lの大容量のアルコールスプレーです、アルコール濃度は75%と十分です。
容量が普通のスプレーより大きいので、気になるところにどんどん使うことができます。
価格も1Lで1000円を切るので、毎日のように使いたいゴミ箱やシンク、カーテンなど気兼ねなくどんどん使うことができます。
手指の消毒にも使えないことはないのですが、手指消毒に使うのであれば手荒れなどを抑えるための成分を含んだ指消毒用のアルコールを使用する方が体にはやさしいです。
同じライオンから出ているライオガードはユーカリが配合されていて手指の荒れの対策もされています。

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おすすめ 除菌スプレー第6位:ジアクリーン泡1000

ジアクリーン泡1000
出典:楽天
内容量 500ml
除菌成分 次亜塩素酸ナトリウム・界面活性剤(陰イオン系、両性系)・水酸化ナトリウム
特徴 トイレの便座・手すり・床などに使用可能

>>ジアクリーン泡1000の商品紹介はこちらから:サラヤ株式会社

次亜塩素酸ナトリウムを含有した泡タイプの除菌スプレーです。
次亜塩素酸は強いアルカリ性であり体には刺激性がつよいのですが、除菌性能は強力です。
また、菌やウイルスだけでなく、カビや手垢などの汚れに対しても強力に作用します。
本製品は泡で出てくるので汚れた部分に止まりやすいという特徴があり、汚れに直接スプレーしてしばらくしてから洗浄すると、汚れを落とすという点において非常に優れた効果を発揮します。
注意点としては人体への刺激が強いということと、他のタイプの除菌剤や酸性タイプのクリーナーと反応して有毒ガスを発生することがあるので一緒に使わないようする必要があるという点です。

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まとめ

おもちゃを消毒するママ
今回は様々な除菌スプレーについて用途を確認し、おすすめの除菌スプレーについてご紹介しました。
PHMB、アルコール、次亜塩素酸など様々な成分が除菌スプレーとして利用されています。

除菌スプレーを選ぶ時の簡単な方針としては以下のように考えると良いでしょう。
家の中を幅広く消毒して安全性も重視したい:PHMB
手指の消毒:アルコール(肌を守る成分が配合されているものが望ましい)
大容量がいい:1L以上のアルコール
汚れを強力に落として除菌もしっかりしたい:次亜塩素酸ナトリウム

それぞれの用途を確認して自分が使いたい用途とあった成分を選びましょう。